日本版発売まであと1ヶ月、そしてアジア版はついに今日(14日)発売の『FIFA09』なんですが、いい感じの煽り記事というか「やっぱり買うしかないか」と思っちゃうような記事が出てきました。
“リアルサッカーゲーム「FIFA 09 World Class Soccer」 日本語版はどうなる?実況解説は? 開発者インタビュー”
最初のほうはすでに発売された欧州での話ですが、その後は日本語版に関する話、そして後半はまた海外・日本共通のゲームの中身に関する話になっています。
けっこう長いので、私なりに抜粋してみました。それでも長いですが・・・(汗)。
●現況
欧州では10月3日に発売され、発売3日くらいで、既に120万本ほど出している。(*出荷したという意味?) 『FIFA08』を既に20~30%上回るペース。
●ローカライズ
テキスト量が多い「マネージャー」モードと、「BE A PROシーズン」モードのイベント関連テキストも大変だった。
英語をそのまま翻訳すると意味不明になることもあるので、そういう部分はオリジナルを無視して日本語独自の表現を導入するといった対応をした。
今作では、日本版だけ海外と異なるデフォルト設定を採用しており、その説明のところで、「前作の日本版はこれがデフォルトでした」という文章を加えるなど、ユーザーの利便性を考慮したテキストを独自に追加した。
●実況・解説
今作も実況:西岡明彦さん、解説:岡田武史さんである。
西岡さんは、多かった「凄く淡々としている」というユーザからの意見を反映して、今作はその点を盛り上がる方向にした。
岡田さんの音声に関しては、「結構辛口だ」という指摘を踏まえて、辛口に受け止められる部分をいくつかマイルドな表現にした。
音声の入れ替えは、昨年の『FIFA 08』を100とすると、だいたい30%ぐらい。
新規に取っている音声については、50~60%ぐらいある。
選手毎、もしくはチームごとに、シチュエーションに応じて名前が出るよう、それぞれ3~4パターンの音声がある。
シュートを外した際にも有名選手には固有の音声が用意されている。
西岡さんと岡田さんの雑談は、全部で12パターンほどある。
●画面表記
選手名はアルファベット表記のままである。
●プロモーション
10対10のオンラインプレイをイシオシしていく。
テレビCMを打つ予定はない。イベント的な方向を考えている。
●オンラインプレイ
10対10で操作が重くなるのはしょうがない。
選手やボールがワープしないようにする対策を優先し、操作が若干重くなっても、ゲームにならないよりはマシ、ということに。
ただ、ラグの問題は認識していて、このままでは良くないとも思っている。
サーバはアメリカにしかなく、ヨーロッパからも日本からも、プレイ時にはアメリカを経由して対戦することになる。
●選手の動き
特にトラッピングの動きや、空中でのボールの取り方、シュートのスピードなど様々な点で改善されている。
フィジカルプレーも改善されている。1対1の時のボールの取り方とか、体の入れ方など。
サイドタックルなどで、前作では選手に足が引っかかったときに転ぶ事がほとんどだったが、今作では転ばずにつまずいて、スローダウンしたままボールを持っていけるというような事ができる。
ボールと選手の体重移動を、ボールがどこから来たかによってそれぞれのリアクションが全部変わる。
・・・はい、こんなところでしょうか。終盤のWii『FIFA 09 オールプレイ』に関するところは、これはもう別のゲームなんじゃないかって思うので割愛させていただきました。
で、私としては、雰囲気を大切にしてアジア版(実況・解説が英語音声で画面表記も英語)を買うか、テキスト量が膨大だというモードもしっかりと遊ぶために日本語版を1ヶ月間待つか・・・ものすごく迷ってます。
そんな感じ。
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